FXは「米ドル」と「ユーロ」のどちらが良いのか

FXは為替相場の変動によって利益を得ることが出来るかどうか、また損をするのか決まります。為替相場は簡単に言うと、通貨価値の事を意味します。通貨の価値が上がるか下がるかを予測する投資がFXなのです。
そこでFXに参加している投資家が考えることは、どの通貨を取引すればお金を稼ぐことが出来るのか。これにつきます。投資に興味がある人のほとんどが、お金を稼ぐことが目的でしょう。その稼ぐことが出来る通貨が「米ドル」と「ユーロ」と言われています。ではこの二つの通貨のどちらが投資家にとってお得な通貨なのでしょうか。


メジャー通貨と呼ばれる通貨の特徴

米ドルとユーロの違いは正直あまりありません。この二つの通貨とのメジャー通貨と呼ばれる、投資家から人気ある通貨です。通貨にはメジャー通貨とマイナー通貨に大きく分けることが出来ます。メジャー通貨は米ドルやユーロ、ポンド、円などの通貨を意味します。一方マイナー通貨はニュージーランドドルや南アフリカランド、トルコリラなどの通貨を指します。
メジャー通貨とマイナー通貨の一番の違いは金利の高さです。メジャー通貨は一般的に金利が低く設定されています。何故なら金利を低くしても、信用が高い通貨なので多くの投資家が取引してくれます。マイナー通貨は信用がそこまで高くはありません。投資家に買ってもらうためには、金利を高く設定しないと見向きされないのです。
このメジャー通貨と呼ばれる米ドルとユーロは比較的、共通点が多い通貨という事が出来ます。


FXは米ドルが一番取引されている通貨である

FXで一番取引されている通貨は米ドルです。次に取引されている通貨がユーロになります。投資家には米ドルの方が人気あるのです。その理由は米ドルが世界の基軸通貨と呼ばれるからでしょう。
石油や石炭、金などは基本的に米ドルによって取引されます。この一番の理由は米ドルが最も通貨価値が安定しているからです。米ドルの価格が大きく、尚且つ頻繁に変動するとそれこそ「金」や「石油」の価格がばらばらになります。こうした資源の価格を安定させるため、米ドルが使われているのです。
しかし何もユーロの価値が安定していないわけではありません。ユーロも価格が安定しているので、FX 初心者に人気ある通貨です。最初取引するなら「米ドル」と「ユーロ」のどちらかがおすすめだと言われています。
米ドルとユーロの一番の違いは共通通貨であるかどうかです。ユーロは共通通貨なので、他の加盟国の経済状況の影響を大きく受けてしまいます。例えば他のヨーロッパ国の経済が順調でも、ギリシャのように経営破綻した国があればユーロの価値が大きく下がります。
その点が米ドルよりも少し安定性が下がる点です。そういった理由からも、FX初心者は米ドルから取引を始めた方が良いのではないでしょうか。

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